楽天の格安SIM!楽天モバイルとは?iPhoneも利用できる?

今回は楽天から提供されている格安SIM、「楽天モバイル」のご紹介です!

最近格安SIMを利用している方はかなり多いですよね…

人気の理由はやはり「料金の安さ」でしょう。

しかし、そもそも格安SIMってなに?と思うかたもいらっしゃるかと思います。

ということで、こんかいは楽天モバイルのご紹介をしつつ格安SIMとはなにか?どこがおすすめなのか?ということを説明できればと思います^^

 

格安SIMとはなに?

では、格安SIMとはいったい何なのか?

登場したのはつい最近のことで、知らないうちに周りが使っていた!という方もいらっしゃるでしょう。

そもそもSIMカードとは、スマートフォンや携帯電話、ルーターなどの中に入っているICカードのことです。 

LTE・3Gに代表されるモバイル回線を使ってインターネットや通話をするためには、このSIMカードが必要になるというのが一般的に知られていることでしょう。

最近ではビッグローブなどの人気プロバイダが、ソフトバンクやauなどの携帯事業者から回線を借りて、SIMカードを使ったインターネット・通話サービスを提供していますね。

格安SIMとはそのICカードの中でも特に安いもののことを指し、SIMカード単体の場合もありますし、SIMカードと本体がセットになっているもののことを格安SIMということもあります。

 

このサービスは通常のインターネットや通話サービスを利用するよりも安く利用ができるため、これら格安SIMを扱ったサービスのことを「格安SIMサービス」と呼ぶのです。

また、この格安SIMサービスには、

①音声通話SIM…ネット・通話ができる

データ専用SIM…ネットのみできる

の二種類があります。

これらの違いは見ての通りで、それぞれ用途に合わせて利用することが多いです。

 

楽天モバイルの料金は?

では格安SIMの概要が分かったとことで、楽天の格安SIM「楽天モバイル」の詳しい料金を見てみましょう!

  通話SIM 050データSIM(SMSあり) データSIM(SMSなし)
ベーシックプラン 1,250円 645円 525円
3.1GBプラン 1,600円 1,020円 900円
5GBプラン 2,150円 1,570円 1,450円
10GBプラン 2,960円 2,380円 2,260円
20GBプラン 4,750円 4,170円 4,050円
30GBプラン 6,150円 5,520円 5,450円

(楽天モバイル公式HPより引用)
楽天モバイルの料金は上記の通りです。

どうやら3つのプランがあるようですね~

ではこの3つは何が違うのでしょうか?

通話SIM

ということで、通話だけでなくアプリやネットもできるプランです。なのでイメージ的には普通のスマホ、と思っていただいて大丈夫でしょう。

 

メリット

①「090/080/070」の電話番号が利用可能。

②現在の電話番号を引き継ぐことができる。

デメリット

①月額料金がその他のプランと比較するとやや高め…

 

050データSIM

050から始まる電話番号は「IP電話」と呼ばれるものですね。

楽天モバイルで利用できる「Viber Out」はイメージとしては「LINE」や「カカオトーク」などに近いですが、それらと異なる点として「固定電話に電話をかけることができる」という点があります。

メリット

①SMSが必要なゲームやメッセージアプリの登録認証ができる。

②他のプランと比較して月額料金が安い。

③セルスタンバイ問題が起きない。


セルスタンバイ問題とは?

SMSのない、データSIMは通話用の電波を受信することができません。

これを「圏外」状態だと判断して電波を探し続け、バッテリーを余計に消費してしまう端末もあります。
このような状態を「セルスタンバイモード」といい、バッテリー消費が大きくなってしまうんです…

このような問題のことをセルスタンバイ問題といいます。


デメリット

①「090/080」の電話番号は利用不可。

 

データSIM

(楽天モバイル公式サイトより引用)

一番安い料金プランです。

利用できるサービスはインターネットやアプリのみ。

SMSも利用することができないため、ViberOutやLINEなどSMS認証が必要なアプリやサービスは利用できません。

メリット・デメリットは挙げるまでもなさそうですね…

とにかくインターネットだけのために利用したい!という方に向けたプランです。

 

楽天モバイルの通信速度は?

楽天モバイルの通信速度は2パターンあります。

先ほど料金の表の中で一番上に「ベーシックプラン」というものがあったかと思います。

実はベーシックプランとその他のプランで通信速度は変わってくるんです…!

プラン 通信速度
ベーシックプラン 200kbps
ベーシック以外のプラン 上り50Mbps、下り225Mbps

結構違いますよね。

(日経トレンディより引用) 下り 上り
NTTドコモ 375Mbps 50Mbps
au 370Mbps 25Mbps
ソフトバンク 262.5Mbps 37.5Mbps

ちなみに各キャリアで公表されている速度はこのような数値となっています。

「上りはアップロード」「下りはダウンロード」と覚えておいてください。

まあ比較してみてもベーシックプラン以外の速度はソフトバンクとそこまで速度は変わらないように感じます。

ただ、ベーシックプランは通信制限がない代わりに200kbpsとかなり通信速度が遅いです…

1Mbpsが1000Kbpsといえばわかっていただけるかと思います(笑)

なので、普段メインで利用する場合にはベーシック以外のプランをおすすめしたいですね。

 

使用している人の口コミは?

では実際に楽天モバイルユーザーの声を聞いてみましょう!

通信速度や月額料金、いままでご紹介したことを踏まえて意見をご紹介していきます。

通信速度は満足!

こちらの方は通信速度に満足しているようですね。

あれ?でもさっきの公表値よりも低くない?と思った方もいるでしょう。

しかし、各事業者が公表している通信速度は「最大」の通信速度であり、実際に利用できる速度(実効速度)は公表値より割と低くなります。

ドコモやau、ソフトバンクでも最近実効速度を公表したのですがそれを見ても公表値の3割から4割程度の実行速度くらいしか出ていません。

なので、楽天モバイルでも同じように公表値から実効速度は落ちますが、それにしても割と速度は出ているように感じました。

ちなみにYouTubeを中画質で快適に見るために必要な通信速度は「1Mbps」です。

スーパーホーダイとは?

スーパーホーダイとは、「最大通信速度1Mbps」「国内通話5分かけ放題」がついて1年目は1980円/月から利用することのできる比較的新しいプランのことです。

データ容量は「2GB・6GB・14GB」から選ぶことができるため利用するデータ量に合わせて選ぶことができます。

先ほど紹介したベーシックプランよりも通信速度が上がるので、その点ではおすすめかもしれません。

料金はやはり安い!

こちらの方は料金の安さに感激しているようですね(笑)

auやソフトバンクの5GBの料金と比較すると、およそ3分の1ほどの料金ですね…

確かに安いです。

家族でずっと利用している、ほかのサービスとのセット割を適用している、というようなことがなく一人暮らしで携帯単体だけで利用しているという場合には楽天モバイルにするとかなり月額料金は安くなりそうです。

 

他に特徴は?

通信制限?

1か月の容量だけでなく、楽天モバイルでは3日で

3.1GBプラン☛540MB

5GBプラン☛1GB

10GBプラン☛1.7GB

これら以上のデータ容量を超えてしまうと通信制限がかかってしまうので気を付けてください。

「5分間かけ放題」オプションで通話がかけ放題!

このオプションは月額850円とオプションにしては割高ですが、国内の通話なら5分間無料になりますのでちょっと電話をかけなければいけないことが多い方でも通話料の心配が減ります。

このオプションは任意ですので、まずは安いプランで利用してみて後でつけるかどうか考える、ということもできます!

メールアドレスは無料!

格安SIMではメールアドレスがなくなってしまうというようなことが多いです。

しかし楽天モバイルでは「@rakuten.jp」というドメインのメールアドレスを無料で利用することができるので嬉しいですね^^

iPhoneも利用可能!

 

楽天モバイルでは、SIMフリー版のiPhoneなら楽天モバイルの格安SIMを利用することができます!

iPhoneでも利用できるのは、かなり大きいですよね…!

月額料金はかなり抑えられますので、プランに合わせて利用してみてください^^

さいごに

今回は楽天の格安SIM、楽天モバイルについてご紹介しました。

やはり料金はかなり安いですよね。

また、料金だけでなく通信速度も有名な携帯キャリアとそん色なく、利用している方の意見を聞いてもかなり満足しているような感じでした。

月額料金を抑えたい!という方はかなりおすすめなので、ぜひとも検討してみてください!