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ドコモの携帯電話とセット割でもドコモ光はお得ではない

 今回はドコモ光のセット割を中心とした割引についてお届けします。割引については、主に携帯電話もドコモユーザーに恩恵があります。ドコモユーザーにとってはまさに一石二鳥となる割引サービスなのです。しかし、本当に一石二鳥なのでしょうか?まずは、割引の仕組みについてお届けします。

 ずっとドコモ割光セット割

 ドコモ光に関連する割引として、ずっとドコモ割と光セット割があります。では、どう違うのでしょうか?

 ずっとドコモ割は、これまで長くドコモの携帯電話を使用された方が対象となる割引制度です。ドコモ光とドコモの携帯電話と連動した割引です。その売りの一つがシェアパックです。簡単に言えば、家族でスマートフォンの容量を分割することができます。家族の中でデータを共同で使用できるのは大きなメリットです。このシェアパックから派生する割引制度が、ずっとドコモ割です。データ容量、利用年数によって割引金額は変動していきます。そして、家族がドコモユーザーであれば、さらに恩恵を受けることができます。例えば主回線の携帯電話が10年間使用した場合で、副回線(家族など)と足し合わせて15GBのシェアパックを契約した場合は、10年使用の15GBが対象となり、この場合の割引額は1000円となります。

 光セット割は、ネット回線と携帯電話・スマートフォンをドコモにすることによって受けられる割引サービスです。様々な内容によって、割引を受けることができますが、割引の対象は主回線のみです。2つの割引制度はありますが、それぞれ対象がかわりますので注意が必要です。

 しかし、ここで大きな盲点があります。この2つの割引制度では、容量設定があります。容量が一番大きくて100GB、小さくても2GB並みですね。店頭で確認すると、ほとんどの方が10GB~15GBで契約をするそうです。確かに携帯電話に100GBの容量を持たせる必要はないのかもしれませんね。

 ずっとドコモ割において容量100GBで考えた場合では、一番高い必要料金は25,000円です。容量は最小で5GBもあります。こちらの必要料金は6,500円です。しかし、ずっとドコモ割は、最大で2,500円の割引。これはデータ容量100GBで15年使用した場合の割引設定です。今時、同一キャリアで携帯電話を15年使用する人はめずらしいのではないでしょうか?最近発売した月額980円のシンプルプランもシェアパック専用プランなのです。シェアパックという事は家族内で複数人がドコモ携帯を使用することになります。

 一番契約の多い15GBシェアパックで考えた場合、月額1,800円の割引が適用されます。

 セット割においても、データ容量は100GBの場合月額3,200円の割引となります。しかし、この割引の対象は主回線なので、主回線で100GBの容量を持たせることが必須条件となります。この割引は1台しか恩恵を受けないので、割引が充実していると判断するのは速いと考えられますし、1台で100GBの容量も現実的ではありませんね。

 他社はどうなのでしょう?

 ここまではドコモ光における割引制度をお知らせしましたが、他のキャリアや光回線事業であればどうなのでしょうか?

 まずはソフトバンク光です。ここでは、おうち割光セットが該当します。ずっとドコモ割のような複数人をまたぐ割引は無いですが、容量による割引を展開しています。ここでは、ソフトバンク携帯が対象になります。先程ドコモはシェアパック15GBとしました。単純に1人5GB使用すると仮定すると、2年目までは月額1,522円、3年目以降は月額500円の割引が適用されます。

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 続いてauひかりです。こちらでは、auスマートバリューが該当します。auもドコモのような複数人をまたぐ割引は無いですが,容量による割引を展開しています。携帯電話はauが対象になります。単純にこちらもデータ定額5で契約した場合を考えると、2年間は月額1410円の割引を受けられ、3年目以降は月額934円の割引を受けることができます。

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 そして、ソフトバンク光、auひかりにあって、ドコモ光に無いものがあります。それは、ここで挙げた「おうち割セット」「auスマートバリュー」は家族全員が割引を受けることができるのです。

 様々なシュミレーションをしてみましょう

 ここからは各社においてシュミレーションをしてみましょう。家族3人(父・母・娘)が携帯電話を所有するという設定で考えてみます。

 ケース1 ソフトバンクのおうち割セットとドコモのセット割を比較

 家族3人がそれぞれ携帯を所有し、かつ家庭の光回線もキャリアと同じ会社の光回線を所有したと想定します。まずは、家族全員がソフトバンクのおうち割のセットで30GBのプランを利用した場合と、ドコモのセット割りで30GBのシェアパックのプラン利用した場合をそれぞれ2年間使用する前提で比較してみましょう。

  ソフトバンクおうち割セット (割引額) ドコモ セット割 (割引額)
お父さん 2000円×24か月=48,000円  2000円×24か月=48,000円
お母さん 2000円×24か月=48,000円  0円
娘さん 2000円×24か月=48,000円  0円
合計 144,000円 48,000円

 大事なポイントは、ドコモのセット割は、主回線のみであるという事です。シェアパックで家族が共有できると考えた場合、一見便利だと考えがちですが、このような比較をすると、ソフトバンクのおうち割セットのほうが3倍お得という結果になりました。

 今度はソフトバンクのおうち割セットで3人とも5GBのプランを利用した場合と、ドコモのセット割で15GBのシェアパックのプランを利用した場合で比較をしてみましょう。

  ソフトバンクおうち割セット (割引額) ドコモ セット割 (割引額)
お父さん 1,522円×24ヶ月=36,528円 1,800円×24か月=43,200円
お母さん 1,522円×24ヶ月=36,528円 0円
娘さん 1,522円×24ヶ月=36,528円 0円
合計 109,584円 43,200円

 ここでも66,384円、ソフトバンクのおうち割セットがお得になることがわかってきました。

 

 ケース2 auスマートバリューとドコモのセット割を比較

 次に、auスマートバリューとドコモセット割を比較してみましょう。家族設定は、先程のソフトバンクと同じとします。

 まずは、家族全員がauスマートバリューで30GBのプランを利用した場合と、ドコモのセット割りで30GBのシェアパックのプラン利用した場合をそれぞれ2年間使用する前提で比較してみましょう。

  auスマートバリュー (割引額) ドコモ セット割 (割引額)
お父さん 2000円×24か月=48,000円 2000円×24か月=48,000円
お母さん 2000円×24か月=48,000円 0円
娘さん 2000円×24か月=48,000円 0円
合計 144,000円 48,000円

 こちらも、先程のソフトバンクと同じ結果となりました。auは家族全員が対象になりますが、ドコモのシェアパックは主回線のみが対象になります。

 今度はauスマートバリューで3人とも5GBのプランを利用した場合と、ドコモのセット割で15GBのシェアパックのプランを利用した場合で比較をしてみましょう。

  auスマートバリュー (割引額) ドコモ セット割 (割引額)
お父さん 1,410円×24ヶ月=33,840円 1,800円×24か月=43,200円
お母さん 1,410円×24ヶ月=33,840円 0円
娘さん 1,410円×24ヶ月=33,840円 0円
合計 101,520円 43,200円

 こちらも、auスマートバリューの方が割引額が大きくなりますね。

 

 まとめ

 今回は、ドコモ光のセット割をはじめとした割引制度についてお届けしました。もちろん、携帯電話の通話料や光回線の月額使用料金も含めて比較をしないといけないのですが、3事業所ともそれほど差はありません。むしろ、割引だけでこれだけの開きがある時点で、ドコモ光は割引率が他社に比べて低いという事をわかって頂ければと思います。もし、セット割も含めた選択をされる場合は、携帯電話のキャリアについても同じ系列のキャリアに変更されることをお勧めします。

 さらに言えば、auひかりやソフトバンク光においては、正規代理店で光回線を購入されると、充実したキャッシュバックや他社解約違約金が無料のサービスなど、割引以外の面でも充実していますので、光回線を選ぶ際の選択肢の一つして考えてみてはいかがでしょうか?

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