ドコモ光電話と同品質でおトクな光電話が他の光コラボでも!

 今回はドコモ光の光電話についてお届けします。ドコモ光の光回線と契約をすれば、オプション対応ではありますが使用ができます。これまで使用していたNTTの固定電話と同じように使用可能です。それでは詳しく見ていきましょう。

ドコモ光電話とは

インターネット回線ってあれこれオプションを付けて更にサービス向上を目指すことができますよね。
ドコモ光に関しても例外ではなく、サービスのひとつに「光電話」サービスがあります。

ドコモ光電話とは、ドコモ光のインターネット回線を利用した「固定電話サービス」です。
ドコモ光電話、という名前からも想像しやすいでしょうが、ドコモ光電話を利用するためには、ドコモ光の契約が大前提になっています。

ドコモ光の契約をせずに、ドコモ光電話単体のサービス利用はできません。
あくまでも「ドコモ光のオプション」ですので、基本の「ドコモ光」の契約が絶対条件なんです。

ドコモ光電話のメリット

オプションということなので、何か便利なサービスなんだろう、と想像できますが、具体的にはどんなメリットがあるのでしょうか?
オプションなので、できれば入らずに安く済ませたい!そんな方も多いでしょうから、一つずつチェックしてみましょう。

ドコモ光と電話代の請求書をまとめられる

まず一つ目に、固定電話の利用料金(請求書)をドコモ光にまとめられる、ということが挙げられます。
ドコモ光電話は、ドコモ光のオプションなので、ドコモ光のサービスとして請求されます。

とはいえ、ドコモ光だってNTTでしょ?と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、ドコモ光の事業者は「株式会社NTTドコモ」です。
従来の固定電話を利用していた方は、NTT東日本・NTT西日本から請求書が届いていたことと思いますが、株式会社NTTドコモとは別会社なので、当然ながら支払先も異なってくるわけです。

ドコモ光電話にすると、ドコモ光の請求とまとめることができるので、スッキリ!家計の管理が簡単になりますよね。

基本料金が安い!!

固定電話の基本料金も、従来のアナログ電話と比較しても天と地の差です!

  NTT ドコモ光電話
基本料金 1,700円 500円
初期費用 加入権30,000円 1,000~3,000円

最近は携帯電話もひとり1台は持っているでしょうから、固定電話をあまり使っていない家庭も多いはずです。
あまり通話しないのに、アナログ電話のままだと、毎月1,700円も固定費で無駄にしていることになります・・・。
これを光電話にするだけで、月々1,200円も節約できることになりますね。

 ドコモ光電話であれば番号も電話機もそのまま使用

※画像は公式サイトより引用

ドコモ光電話は、これまで使用していた電話番号や電話機も引き続き使用することができます。
使い勝手も変わりありませんし、緊急通報(110番・119番など)も問題なく発信できます。

 通話料も安くなる!

 アナログ電話は、同市区町村は割と安く通話できますが、距離が離れれば離れるほど、通話料金も高くついていました。
一方、光電話の通話料金は断然安くなります。日本全国一律で3分あたり8円!!

通話料 アナログ電話 ドコモ光電話
一般電話宛 8~80円 全国一律8円
携帯電話宛 20~40円 16~40円

 ドコモ光電話なので、ドコモ光電話からNTTドコモ携帯電話に掛ける場合、他社携帯に発信するよりもある程度安い通話料で話すことができます。
それぞれ料金体系が変わりますので、以下の表をご覧ください。

ドコモ光電話から携帯電話へかける場合の通話料
  東日本エリア 西日本エリア
NTTドコモ 
ソフトバンク(旧ワイモバイル)
16円/60秒
沖縄セルラー電話
KDDI
ソフトバンク(旧ソフトバンク)
17.5円/60秒 8円/60秒

NTTドコモ(ワンナンバー機能により着信する場合)

10.8円/3分

 

 海外などへ国際電話を使用するケースです。ドコモ光電話から、アメリカ合衆国に電話をかける場合、1分あたり9円となります。他国については、主な国・地域で紹介いたします。

ドコモ光電話から国際電話を使用する場合の通話料(金額は1分あたり)
国名・地域名 通話料
アメリカ(ハワイは除く) 9円
イギリス 20円
イタリア 20円
オーストラリア 20円
スペイン 30円
韓国 30円
台湾 30円
中国(香港・マカオは除く) 30円
北朝鮮 129円
ブラジル 30円
香港 30円

 初期費用について

 基本工事料としては、無派遣(交換機等のみ)工事で1,000円、派遣工事では4500円が発生します。

 ドコモ光電話を申し込むと、契約事務手数料2,000円が別途かかりますが、ドコモ光を新規で申し込む際に光電話も同時に申し込んだ場合は契約事務手数料、基本工事料が無料となります。光電話対応ルーターの設定は別途工事費が発生します。

基本
工事料
無派遣工事(工事担当者が訪問しない) 1工事につき 1,000円
派遣工事(工事担当者が訪問する) 1工事につき 4,500円

 

ドコモ光電話のサービスについて

ドコモ光電話には様々なサービスがあります。ドコモ光とドコモ光電話を同時申込する場合はオプションに対して工事費は追加発生しませんが、後々追加することになる場合は、オプションににもなんと、工事費が追加されます。もしもオプション加入を考えている場合は、慎重にセレクトしたほうがよさそうです。

オプションは以下の表にまとめてみました。

サービス内容 サービスの詳細 月額使用料 工事料
通話中着信  通話中に違うところから電話着信があった場合。フックボタンを押すだけで、通話相手の回線を保留状態とし、後からかけてきた相手と通話ができるサービス。 300円 1,000円/回線

転送でんわ

 自宅や事務所に掛かってきた電話を指定した番号先に転送できるサービス。 500円 1,000円/回線

発信者番号表示

 受信した相手の電話番号を電話機のディスプレイに表示するサービス。受信した相手の電話番号が表示されない場合は、理由を表示する。着信履歴も残すことができ、出たくない相手の電話番号を電話機に登録しておけば、着信音を鳴らさずに専用の応答メッセージで対応できる「迷惑電話対応」の機能。  400円 1,000円/回線

ナンバー・リクエスト

  電話番号を通知なしでかけてきた相手に音声メッセージで応答する機能。使用する場合は、「発信者番号表示」の契約が必要。  200円 1,000円/回線

迷惑電話ストップサービス

  迷惑電話を受けた直後に、その番号に対し電話機本体からメッセージで応答するサービス。  200円 1,000円/回線

着信お知らせメール

  自宅や会社のドコモ光電話契約回線があったことを、パソコンや携帯電話のメールアドレスに通知するサービス。  100円 1,000円/回線

 ダブルチャネル

  ドコモ光電話の契約本数1契約で、2回線分の同時通話ができるサービス。  200円 1,000円/回線
 追加番号   最大5つまで電話番号を利用できるサービス  100円 700円/回線

 ちなみに、ドコモ光電話バリューのプランを申し込んだ場合、「ダブルチャネル」「追加番号」以外のサービスが付加されます。

ドコモ光電話バリューがおすすめ?

ドコモ光電話バリューは、フレッツ光の光電話A(エース)と同等のサービスです。
これらの月額料金は、月額1,500円しますが、メリットの多いオプションがお得に利用でき。無料通話までついてくる、お得なプランになっています。

サービス内容 通常料金 ドコモ光電話バリュー
無料通話 480円分 総額2,180円分→
月額1,500円!!
通話中着信(キャッチホン) 300円
転送電話(ボイスワープ) 500円
発信者番号表示(ナンバーディスプレイ) 400円
ナンバーリクエスト 200円
迷惑電話ストップサービス 200円
着信お知らせメール 100円

ドコモ光電話でオプションをいくつか利用したい方は、ドコモ光バリューに加入したほうが断然お得です。

実際に必要な費用は?

 では、ドコモ光でドコモ光電話を使用した場合、実際のところいくらかかるのでしょうか?
冒頭でも申し上げたように、ドコモ光に申し込みが大前提のため、ネット代も込みで請求されることになります。

  ホームタイプ マンションタイプ
ドコモ光基本料金 5,200円 4,000円
ドコモ光電話基本料金 500円(バリューの場合+1,000) 500円(バリューの場合+1,000)
合計 5,700円(バリューの場合+1,000) 4,500円(バリューの場合+1,000)

※ドコモ光タイプ(A)の場合
※ドコモ光電話バリューを申し込む場合、+1,000円必要です

 上位の表は、割引を加味していない金額になります。これに加えて、電話通話料が必要となります。

 

 ドコモ光電話はおトクなのでしょうか?

 ドコモ光の光電話について紹介してきましたが。本当におトクなのでしょうか?
ドコモ光と同じ光コラボの他社の光電話についてもここで触れておきたいと思います。

ソフトバンク光

まずはソフトバンクについてです。月額基本料金について、ホームタイプ・マンションタイプそれぞれの月額基本料金に、ソフトバンク光電話のオプション料金を追加した料金が毎月請求されることになります。

  ホームタイプ マンションタイプ
月額基本料金 5,200円 3,800円

 ソフトバンク光の電話サービスには、光電話(N)というサービスと、ホワイト光電話・BBフォンという3つの電話サービスがあります。
光電話(N)は、フレッツ光の光電話から移行した方がよく利用されているようなので、ここではホワイト光電話について紹介しておきましょう。

 月額基本料金プランは充実の3プランです。ホワイト光電話は、基本料金を支払うことで使用することができます。大きく3つのプランがあります。以下の表をご覧ください。

  ●ホワイト光電話の基本料金プラン

  基本プラン 基本プランα だれとでも定額for 光電話
月額基本料 月額 467円

月額 943円
(以下のサービスが含まれます)

月額 1,410円
(以下のサービスが含まれます)
オプション
サービス
なし

番号表示サービス
番号通知リクエストサービス
キャッチ電話サービス
着信転送サービス
着信お断りサービス
(月額 1,600相当)

番号表示サービス
番号通知リクエストサービス
キャッチ電話サービス
着信転送サービス
着信お断りサービス
(月額 1,600相当)
特典 なし

最大3時間相当分の通話料込

いつでもだれでも1回10分以内
月500回までの国内通話料無料

 ●ホワイト光電話の通話料

電話相手先 基本プラン
基本プランα
だれとでも定額for 光電話
ホワイト光電話
BBフォン ケーブルライン
国内通話24時間0円
ソフトバンク携帯電話 国内通話24時間0円 1回10分以内月500回
までの国内通話料無料
(ホワイトコール24に登録した場合)
国内固定電話 全国一律7.99円/3分 1回10分以内
月500回までの国内通話料無料
ソフトバンク以外の
携帯電話/PHS
16円/1分

 ホワイトコール24に登録をすると、全国のソフトバンク携帯電話との通話料が無料になります。

 ●ホワイト光電話から国際電話を使用する場合の通話料(金額は1分あたり)(免税)

国名・地域名

通話料
アメリカ(ハワイは除く) 7.99円/3円
イギリス 23円
イタリア 23円
オーストラリア 23円
スペイン 31円
韓国 31円
台湾 31円
中国(香港・マカオは除く) 32円
北朝鮮 44円
ブラジル 32円
香港 31円

 ドコモ光電話と比較をすると、アメリカと北朝鮮にかける場合ホワイト光電話の方がお得になります。

 初期費用はどうでしょうか?初期費用となる基本工事費ですが、新規加入(交換機等工事費)で1,000円、NTTからの転用であれば(番号ポータビリティあり)3000円となります。

ビッグローブ光

 続いてビッグローブ光についてです。月額基本料金について、ホームタイプ・マンションタイプそれぞれの月額基本料金に、ビッグローブ光電話のオプション料金を追加した料金が毎月請求されることになります。

  ホームタイプ マンションタイプ
ビッグローブ光の基本料金 4,980円 3,980円

 ●ビッグローブ光電話の月額基本料金

  基本プラン ビッグローブ光電話A(エース)
月額基本料 500円 1,500円
月額基本料に含まれる
通話料分
なし 480円分の通話
(最大3時間相当)
月額基本料で利用できる
オプション機能
なし

発信者番号表
通話中着信通知
自動転送
ナンバー・リクエスト
迷惑電話ブロック
着信お知らせメール

 ●ビッグローブ光電話の通話料

  東日本エリア 西日本エリア
ビッグローブ光電話 
一般固定電話 
NTT東西ひかり電話 など
8円/3分
(携帯電話)
NTTドコモ
ワイモバイル
16円/60秒

(携帯電話)
沖縄セルラー電話
au  softbank

17.5円/60秒
18円/60秒

(携帯電話)
NTTドコモ
(ワンナンバー
機能着信)

10.8円/3分
050IP電話への通話 10.5〜10.8円/3分
PHSへの通話 10円/36〜60秒

 工事費ですが、交換機等工事のみであれば1,000円。NTT東西が機器工事を実施する場合は4,500円必要になります。

  ●ビッグローブ光電話から国際電話を使用する場合の通話料(金額は1分あたり)(免税)

国名・地域名 通話料
アメリカ(ハワイは除く) 9円
イギリス 20円
イタリア 20円
オーストラリア 20円
スペイン 30円
韓国 30円
台湾 30円
中国(香港・マカオは除く) 30円
北朝鮮 129円
ブラジル 30円
香港 30円

 金額体系は、ドコモ光電話とほぼ同じとなります。

ドコモユーザーでもビッグローブ光の方がお得!

ソフトバンク光・ビッグローブ光と、ドコモ光と同じ「光コラボ」の光電話について詳細を見てきましたが、それぞれ何ら違いは見当たりません。
それはそうですよね、みんな「フレッツ光」を利用したインターネットサービスなんですから。

大きく違う点と言えば、インターネット料金の月額基本料金と、申込窓口によるキャッシュバックです。

ドコモ光では、基本的にはドコモショップやドコモ光で取り扱いのあるプロバイダからの申込しか受け付けられておらず、その分キャッシュバックも少額。しかも、dポイントカードにキャッシュバックされるので、使い道も半減です。

一方、ソフトバンク光やビッグローブ光は、ネット上の代理店でも取次をしており、公式に負けじと高額キャッシュバックを展開しており、さらに、新規申込の工事費に関してもあらゆるキャンペーンを行っており、案外馬鹿にならないくらい、お得なんです◎

ビッグローブ光は光電話申込でキャッシュバックが増額される

こちらの代理店で申し込むと、ビッグローブ光の新規申込時にキャッシュバック26,000円受け取れますが、光電話を追加で申し込むと更に+3,000円キャッシュバックが増額されます。

しかも、ビッグローブ光の新規申込の工事費も実質無料!なので、初期費用でも大きくお得にすることができます(^^♪

 まとめ

 ここまで、ドコモ光電話、ホワイト光電話(ソフトバンク)、ビッグローブ光電話とお届けしました。この3つに共通している項目があります。いずれも、フレッツ光の光コラボレーション事業者です。では様々な設定で主なところを比較してみましょう。

  ドコモ光 ソフトバンク光 ビッグローブ光
ネット月額基本料金 5,200円 5,200円 4,980円
光電話
月額基本料金

1,500円(ドコモ光電話バリュー)
・480円分の無料通話付
・迷惑電話などのサービス付き

1,410円(だれとでも定額for 光電話)
・1回10分以内月500回までの国内通話料無料
・迷惑電話などのサービス付き
1,500円(ビッグローブ光電話A)
・480円分の無料通話付
・迷惑電話などのサービス付き
ドコモ携帯に
電話をかけた場合
16円/60秒 1回10分以内
月500回までの国内通話料無料
16円/60秒
アメリカに国際電話をする場合
(ハワイは除く)
9円/1分 7.99円/3円 9円/1分
中国に国際電話をする場合
(香港・マカオは除く)
30円/1分 32円/1分 30円/1分
北朝鮮に国際電話をする場合 129円/1分 44円/1分 129円/1分
基本工事費用(交換機等工事費) 1,000円 1,000円 1,000円

 3つの光電話を、月額基本料金がほぼ同じ条件で比較をしました。この3つの中では、ソフトバンクのホワイト光電話が、月額基本料金が安い上に、通話料についても安く使用できることがわかります。一見、ドコモ光電話が使いやすいと思わがちですが、こうして比較してみるといかがでしょうか?ドコモ携帯電話に掛けることや、通話料のサービス、3社そんなに変わらないと思いませんか?日常生活の中で、必ず必要になる電話。しかし、少し考えただけで、使い方次第では、ドコモひかり電話でなくても同じ、いやそれ以上の品質を受けられることがわかりますよね。

ドコモ光もソフトバンク光もビッグローブ光も、全部光コラボで「フレッツ光」と同じインターネット回線。

品質にもサービス内容にもあまり差がないのであれば、基本料金が安く、更にキャッシュバックも受け取れる他の光コラボも検討してみてはいかがでしょうか。

SoftBank光への申し込みはコチラから

ビッグローブ光への申し込みはコチラから